刈谷で結婚指輪・婚約指輪を探すなら・・・
こんにちは！！刈谷アトリエのおっくんです
何年か前にテレビ番組に出させていただいた時の写真を友達にもらったので記念に載せときます（笑）
このときは街を歩いていたら芸能人がごはんをご馳走してくれるという番組でした
なつかしいな・・
本日は指輪の素材についてご説明させていただきます
指輪は素材を知っていると選ぶときにいいですよ
ゴールド
宝飾用貴金属として、最も歴史と伝統のある素材です。空気中で酸化することがほとんど無いため、その不変性・永遠性から古代より神聖視され、お守りとして身体の重要な部分に身に着けたのがジュエリーの起源であるという説もあります。また純金は非常に軟らかく、1gの金で約3000mにまで伸ばすことができます。少量の別の金属を混ぜることで色が変化し、硬くなるのも特徴で、ピンクゴールドは、銅(Cu)ホワイトゴールドは、パラジウム(Pd)また、美しい金色のまま硬さを持たせたイエローゴールドには銀(Ag)が配合されています。
宝飾用貴金属として、最も歴史と伝統のある素材です。空気中で酸化することがほとんど無いため、その不変性・永遠性から古代より神聖視され、お守りとして身体の重要な部分に身に着けたのがジュエリーの起源であるという説もあります。また純金は非常に軟らかく、1gの金で約3000mにまで伸ばすことができます。少量の別の金属を混ぜることで色が変化し、硬くなるのも特徴で、ピンクゴールドは、銅(Cu)ホワイトゴールドは、パラジウム(Pd)また、美しい金色のまま硬さを持たせたイエローゴールドには銀(Ag)が配合されています。
パラジウム
パラジウムを95％配合した、最先端の貴金属です。地殻の中に平均で 0.00000006％しか含まれていない希少価値高い貴金属です。プラチナ同様の光沢ある白色の美しい金属ですが、重さはプラチナの半分で、非常に硬く、耐久性にも優れ、リング表面に施されたカットや彫りなどの加工が消えにくいという特性があるので、一生身に着ける結婚指輪に相応しい素材です。その硬さゆえ、製品化が困難な素材でしたが、輪の技術力がそれを実現させました。
ジルコニウム
ジルコニウムは光沢のある銀発色のアレルギーフリーの金属です。強度と耐久性が良く、ブルーなどの鮮やかな色彩を自然発色することができます。そのため、ジュエリーだけではなく、医療や工業の分野でも用いられていることが多くあります。加工が難しいジルコニウムですが、遥の職人たちの技術によって細部まで美しい作品に仕上がりました。
プラチナ
昔から、結婚の場で「白」は特別な色とされてきました。
白無垢やウエディングドレスに代表されるように、花嫁のための特別な色であり、神聖な色です。
プラチナが持つ、何ものにも侵されない白い美しさも、いつまでも変わらない「永遠の愛」の象徴として、
真っ白な状態で新しいスタートを切る二人にふさわしいとされてきました
リングは素材によって価格も見た目も変わります
どれを選ぶかが楽しいところもジュエリーのおもしろいところです
明日はいよいよダイヤモンドフェア
事前に来店のご予約をいただきますと、さらにプレゼントもついてきます
ぜひご予約くださいませ
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